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編集ライターのやまもとようこです。
このページでは、経歴やブログ内容などを紹介します。
やまもとようこ(山本洋子の表記でも活動)
千葉県在住の編集ライター。小学生2人(♂)とチワワ1わん(♀)の母。2020年4月から学び直しのために通信制大学に在籍。専攻は心理学です。得意テーマは美容、ライフスタイル、お出かけ、恋愛系。 紙媒体とWebで執筆しています。カメラ撮影もOK。9人制バレーと妄想が趣味。
これまでの経歴と職歴
- 2008年 株式会社リクルートを退職、専業主婦に
- 2010年 地盤調査、リフォーム、水道設備など多様な業種でフルタイムで働く。このときはまだ事務系のみ
- 2015年 ライター・エディター養成講座を受講
- 2016年 フリーペーパー専属社で常駐ライターの業務契約を締結
- 2019年 執筆の場を広げるためWebライターに挑戦。 メディア事業やWebコンサルティング事業を手掛ける企業と業務委託契約を締結
- 紙媒体とWebの両方で執筆中。現在に至る
独身の頃から「自分のやりたいことは何か」と考え、悩み、迷いながら仕事をしていました。その結果たどり着いたのが編集ライターという仕事です。
「ヨウコム。」3本の柱
このブログでは、「編集&ライターのこと」「お肌や美容のこと」「通信制大学のこと」の3つをメインに発信していきます。日々の雑記についてもゆる~くアップする予定!
編集&ライターのこと
ライター・エディター養成講座の受講がきっかけで、2016年に地域情報誌の編集ライターとなりました。1つの記事広告に対し、取材、撮影、ライティング、編集と、校了までの工程すべてを担当。編集記事では、企画や取材依頼も加わります。
しかし、2019年には事業縮小のあおりを受け、仕事も減少傾向に……。そこで、執筆の場を広げるため、Webライターにも挑戦しています。現在は二足のわらじで活動中です。
紙媒体とWebのライター。どちらも”書く”ことに変わりないのですが、それぞれ異なる特徴があるようです。どちらも執筆している私だからこそ、ひと味違った視点で伝えられることがあるのではと考えています。
お肌や美容のこと
ニキビに悩んだ中・高校時代。皮膚科にも通いましたが、なかなか治りません……。「ニキビにはこれがいい」と聞けば手あたり次第に試す日々。今考えると恐ろしいのですが、間違ったお手入れを続けた結果、敏感肌になってしまいました。
ニキビを含む吹き出物も20代半ばまで続き、ある皮膚科で診断されたのが”脂漏性皮膚炎 “という皮膚疾患 。赤ちゃんによく見られる症状ですが、実は大人にもできるんです。今は落ち着いていますが、調子の悪いときや、合わない化粧品を使うと症状が出ることもあります。
肌に合わない成分なども何となく分かりはじめ、怪しいなと思う商品は避けられるようになりました。「もっと化粧品の成分が分かれば便利かも……」と考え、日本化粧品検定1級を受験、合格。コスメコンシェルジュ資格も取得予定です。
私と同じように肌悩みを抱えた人たちのお役に立てるような情報を伝えられたらと考えています。
通信制大学のこと
2020年4月から大学生になります! 某通信制大学の3年生に編入して心理学を学ぶのです。通信制大学とは、大学が行う通信教育のこと。学位や資格、教員免許の取得が可能で、社会人が多様な学習動機をもって学びます。
私は自己肯定感が低く、常に人の顔色を気にしていました。「どう思われてるんだろう」「もしかしたら嫌われてるかも」と考えては、どんどん落ち込む”負のループ ” に陥ってしまうのです。例えば、「私のこと嫌いなのかもな」と感じることがあれば、怖くて自分から相手には近づけなくなります。とても面倒くさい奴ですね……笑。
自分でも面倒くさいんです。嫌なんです。でも、どうしても人の顔色をうかがってしまう……。そんな自分の心理は、なぜ起こるのか、どうしたら解消できるのか。心理学を学んでみたいと思った理由はそこにあります。
レポートや試験もあるわけですから、働きながら卒業するのは難しいかもしれません。でも、2年で卒業します! 宣言することで目標達成に一歩近づくはず。同時に、学びたいけど迷っている人の背中を押せるようなブログにしたいと思っています。
人の心に寄り添った文章を書きたい
以上の3つがこのブログの柱です。
私自身が悩み多き人生を歩んできたということもあり、悩んでいる人、困っている人の背中をそっと押せるような情報を発信していくのが目標です。また、3つの柱に縛られず、箸休め的な存在として、日々の雑記についてもアップします。
執筆実績については、こちらをご覧ください。